景子嬢が表紙を飾っていたので,「an・an」誌を生まれて初めて購入.綺麗な肌を露出した景子嬢が目を引く,インパクトのある表紙です.これは買わないわけにはいかないでしょう.
「北川景子の愛されるカラダ。」という記事に見開き2ページで掲載されているこの写真が一番のお気に入りです.イイですなぁ.素晴らしい.スリムだけれども女性らしいふっくらした柔らかさを持ったそのカラダをこの記事では「ふっくらスリム」と称しています.なるほどねぇ.
ところでこの記事には,その発行時期から考えると意外なことに,映画「花のあと」に関する記述がありません.美容と景子嬢の人となりに関する記述に終始しています.そんな中で“働く女・北川景子”という表現が出てくるのがいかにも景子嬢らしくていいですな.
また,景子嬢自身が「男前って言われると嬉しい」と語っていたのが印象に残ります.“男前”というのは景子嬢の性格を語る際によく出てくるキーワードで,例えば「はなまるマーケット」出演の際にも司会の岡江久美子さんが景子嬢を評して「男っぽい,男前」と言っていました.その“男前”評を景子嬢自身も気に入っていたとは知りませんでした.
ちなみに「an・an」誌もA4版より幅が広い版型なので当方のスキャナからはみ出してしまいます.上掲画像は見開き2ページを4回に分けてスキャンして結合したものです.疲れたよ.(^_^;
ついでと言っては何ですが,実写版セラムンや映画「Dear Friends」で景子嬢と共演していた黄川田将也氏が“菩薩男子代表”として誌面に登場していました.2010年,「an・an」が一押しの萌え系男子が“菩薩男子”だそうで.なんじゃそりゃ.
「菩薩男子代表に選ばれました,と伝えると,驚くでもない黄川田将也さん」なんて書いてありましたが,そりゃ,いきなりそんなことを言われてもどんな反応をしたらいいのかわかんないよ.(^_^;
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