なんと,「太陽と海の教室」から1年を経て,景子嬢が再びフジTV系・月曜夜9時の「月9」ドラマに出演することとなりました.今回の主演は山下智久氏で,景子嬢はヒロインのポジションのようです.景子嬢も「月9」に繰返し起用されるような女優さんになったのですね.感慨深いですなぁ.
この記事ではドラマの仮題が「マッチ・ポイント」となっていますが,後に正式なタイトルは「ブザー・ビート」となりました.バスケットボールを題材とした明るく楽しい青春ドラマだそうで,主演の山下氏は実業団バスケットボール選手,その主人公が恋に落ちる相手が景子嬢だそうです.なお,ブザー・ビートというのは,バスケットボールの試合終了のブザーと同時に放たれて決まるシュートのことだそうです.
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「ブザー・ビート」の主要出演者紹介ですが,女優陣が最高ですね.景子嬢はもちろん,共演の相武紗季嬢,貫地谷しほり嬢ともに好きな女優さんなので楽しみです.
記事によれば,もともと主人公・山下智久氏の恋人は相武紗季嬢なのですが,やがて景子嬢へと気持ちが移って行くらしいです.ということは,景子嬢と相武紗季嬢は恋敵ということでしょうか.一方,貫地谷しほり嬢は景子嬢の親友役だそうです.
また,記事中に「夏の季節ならではの演出にも期待」という記述があって期待が高まります.(笑)
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おぉ,景子嬢が「ブザー・ビート」の山下智久氏,相武紗季嬢とともにザ・テレビジョン誌の表紙に登場しています.景子嬢がレモンを持つのは「太陽と海の教室」の時以来2回目ですが,放送開始前の段階で早くも表紙に登場するとはちょっと驚きました.
番組紹介記事の景子嬢.表紙と同様に山下智久氏,相武紗季嬢とともに登場です.景子嬢の色白のナマ脚がキレイで素晴らしい.(^_^;
相変わらず夏が苦手だという景子嬢,プライベートで海へ行くことはまずないし,お休みがあっても外に出たくないといつもの“北川節”全開です.記事中に「クサ系よりニク系がタイプ」とありますが,これは草食系男子よりも肉食系男子がイイという話で,「mini」誌2009年6月号でも同様のことを語っていましたね.
上掲左画像は「ブザー・ビート」の主要登場人物相関図です.景子嬢はバイオリニストを目指しつつ本屋で働く女の子.そういえば,景子嬢の公式 Blog でバイオリンを練習する様子が掲載されていましたね.
貫地谷しほり嬢は同じ本屋で働く親友で,フルート奏者を目指しているそうです.相武紗季嬢はチアリーダーのキャプテンで主人公・山下智久氏の恋人なのですが,主人公の気持ちはやがて景子嬢に移って行くようです.
相武紗季嬢がチアリーダーということで,上掲右画像のチアユニフォーム姿の紗季嬢に注目です.いやー,これは素晴らしい.景子嬢よりも紗季嬢に目が行ってしまいます(汗).景子ちゃんゴメン.(^_^;
ところで,この登場人物相関図には出ていないのですが,なんと,小松彩夏嬢がチアリーダーの一員としてこのドラマに出演するそうです.これはおそらく実写版戦士の記念すべき初共演となるのではないでしょうか.実写版ファンとしてはこれこそがこのドラマ最大の見所となりそうです.景子嬢と彩夏嬢が直接絡むシーンは無さそう(?)ですが,同一画面内に二人が納まることがあれば歓喜してしまいます.(笑)
しかも,彩夏嬢はチアリーダーということですので,上掲右画像の相武紗季嬢と同じユニフォームで登場することになると思いますが,もうそれだけでワクワクが止まりません.期待は膨らむばかりだ!! (^_^;
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レイによって「ブザー・ビート」の紹介記事です.上掲左画像は景子嬢と相武紗季嬢,右画像は景子嬢と主演の山下智久氏のツーショット.右画像は番組タイトルバックの一場面だそうです.
女子パワーも炸裂! 一撃必殺! どういう場面なんでしょう.
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「ブザー・ビート」の紹介記事より,上掲左画像は景子嬢がバイオリンを練習するシーン,右画像は景子嬢が主人公・山下智久氏と初めて出会うシーンです.バイオリンを構えた姿が綺麗ですね.
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これも「ブザー・ビート」の紹介記事より,上掲左画像は景子嬢のバイオリン演奏シーンです.演奏シーン初挑戦の際のショットだそうです.一方,上掲右画像は貫地谷しほり嬢とのツーショットなのですが,しほり嬢の肩にちょこんとアゴを乗せた景子嬢がとても可愛いです.これまでに見た「ブザー・ビート」関連写真の中で一番のお気に入り.
こちらは景子嬢と主演の山下智久氏のツーショット.上の方でも紹介したタイトルバック撮影の際のショットです.けっこう高い塀の上での撮影で,景子嬢はかなり怖かったそうで.
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