Tokai Walker, Vol.14-No.16 (VOL.340),
Kansai Walker, Vol.16-No.16 (VOL.390),
2009年8月4日号, 角川マーケティング
2009/08/04
表紙，インタビュー記事
来ました．景子嬢，約1年ぶりとなる「○○ウォーカー」誌の表紙大攻勢．前回の2008年9月の場合はドラマ「太陽と海の教室」宣伝キャンペーンの一環でしたが，今回はもちろんドラマ「ブザー・ビート」PRのためですね．上掲画像は東海ウォーカーと関西ウォーカーですが，東海ウォーカーなんて今回初めてその存在を知りました．(笑)
今回もインタビュー記事が1ページあり，「ブザー・ビート」での景子嬢の役柄紹介や恋愛観などについて書かれています．恋愛については，「グイグイ来てくれる人が人がいい．恋に鈍感なので(笑)」と述べられており，最近各所で語っている「肉食系男子待望論」(「mini」誌2009年6月号参照)と軌を一にする内容となっています．また，「オフの日は家にこもろがち」と引き篭もりインドア派の傾向も相変わらずですね．(笑)
なお，各ウォーカーごとに表紙は異なりますが，このインタビュー記事は全地域で共通です．
FLASH No.1062,
2009年8月18・25日号, 光文社
2009/08/25
表紙，巻頭グラビア
景子嬢が「FLASH」誌の表紙とグラビアに登場しています．景子嬢がこの雑誌に登場するのはこれが初めてだそうです．余談ですが，当方がこの雑誌を購入するのもたぶんこれが初めてではないか(?)と思います．
見開き2ページのグラビアをそれぞれスキャンし，合体させてみました．グラビアには短い記事が添えてあり，ドラマ「ブザー・ビート」の話題と景子嬢の魅力について書かれています．
しかし，グラビア記事の文章がですね，「今，もっとも旬な女優」というのはまだいいとしても，「カメラの前に立てば表情は一変，その色香は円熟味を増し，表現力は他を圧倒する」とか「その魅力，もはや無敵」とか，褒めてくれるのはいいけど何か違うんじゃないかという気がしてなりません．適当に大げさな表現を並べればいいってものでもあるまいに(笑)．色香に円熟味が出るのは20代後半かそれ以降じゃないかなぁ．(^_^;
まあいいや，景子ちゃんもいよいよ人気女優になってきたということで．
めちゃ×2 イケてるッ! [フジTV系]
2009/08/29
ずいぶん前の話ですが，景子嬢が「めちゃイケ」にゲスト出演していました．この番組が放送されたのが2009年8月末，これを書いている今は2011年2月末です(笑)．景子嬢は番組レギュラーの一人・岡村隆史氏 (ナインティナイン) とは「岡さん」，「北さん」と呼び合い，たまにメールをする間柄ですので，緊張も無くリラックスして楽しんでいたように思います．
この日は裏番組で日テレ系恒例の「24時間テレビ」が放送されており，「めちゃイケ」ではこれに対抗して「24時間対抗テレビ」なる企画が行われていました．と言っても，その実態はエスパー伊東氏が様々な技にチャレンジして失敗する様を観賞するだけなのですが．(^_^;
景子嬢の他に貫地谷しほり嬢もゲスト出演していたことからわかるように，この出演はドラマ「ブザー・ビート」のPR絡みですね．
ところで，この回の放送の重要な観賞ポイントは景子嬢のショートパンツ・太モモ・ブーツです．最初ぱっと見たときはまさかのミニスカートかと思ったのですが，違いました．残念ナリ．(^_^;
さて，エスパー伊東氏が最初に挑む技は「高速粘土潰し」です．山積みの粘土をわずか1分間でぺしゃんこに押し潰し，その粘土で床面を覆いつくすというもの (くだらねぇ(^_^;)．
上掲左画像はエスパー伊東氏自身による技の解説図なのですが，そこにゲストの景子嬢と貫地谷さんも描かれているのがイイですな．なぜ景子嬢のイラストにだけハートマークが付いているのかと問われて照れるエスパー氏が可笑しかったです．氏曰く，景子嬢に寄せる想いの方が (貫地谷さんに対するそれよりも) ちょっと強いのだとか．大ウケの景子嬢．(笑)
当然ながらエスパー伊東氏の「高速粘土潰し」チャレンジは大失敗に終わるのですが，粘土を潰そうと半裸でのた打ち回るエスパー氏の滑稽な奮闘ぶりに景子嬢と貫地谷さんは仲良く大笑い．
醜態を晒したエスパー伊東氏に対して景子様曰く，「一生懸命頑張ってる姿はよかったけど，最後に言い訳があったので減点」とのことです．
ほぼ全編笑いが絶えなかった今回の景子嬢ですが，このシーンだけ突然無表情になって冷たい口調で上から目線の厳しい評を述べるSっぽい様子が可笑しくて(笑)．本当はMちゃんなのに．
続いてエスパー伊東氏の第二の挑戦は「ドキドキメジャー寸止メジャー」です．一杯に引き伸ばしたメジャーが自動で巻き戻されるのを，完全に巻き戻される直前に寸止めするというもの．寸止めに失敗すると水を満たした風船が破裂してずぶ濡れになるという仕組みになっています．
もちろん第二のチャレンジも見事に失敗．ずぶ濡れになったエスパー伊東氏の様子と言動に，景子嬢は引き笑いで仰け反ったり崩れ落ちたりしながら悶絶していました．笑い死ぬ〜(笑)
そしてエスパー伊東氏，第三の挑戦は「かんしゃく玉ホッピング ヒョヒョイのヒョイ」です．床一面に撒かれたかんしゃく玉の間に設けられた細い一本道をホッピングで跳びながら通過するという大技．もちろん一発でもかんしゃく玉を踏んで破裂させてしまったら失敗です．
上掲右画像はバケツと柄杓で遠慮なくかんしゃく玉を撒く景子ちゃん．しゃがんだ姿がなんかカワイイな．(笑)
「かんしゃく玉ホッピング」に備えて防護眼鏡を装着する景子嬢と貫地谷さん．きっとエスパー伊東氏はかんしゃく玉を踏んで破裂させてしまうに違いないので(笑)，もし大量破裂で破片が散ってもこれで大丈夫．
予想通りの「かんしゃく玉ホッピング」大失敗で硝煙立ち込めるスタジオ．爆笑続きでお腹が痛い景子嬢と貫地谷さん．面白いなぁ．(笑)
景子嬢の美脚! 景子嬢の太モモ! (;´Д｀)
エスパー伊東氏第四のチャレンジは「鋼鉄レバーギブアップ」で，ボディにいくらパンチを喰らっても笑顔で耐え抜くというもの．パンチが効かないので最後には殴っている方がギブアップしてしまうという触れ込みでした．
このチャレンジがまたグダグダの体たらく，抱腹絶倒の結末でして，景子嬢と貫地谷さんは笑いのツボにハマって崩壊していました．(笑)
この後，もう一つエスパー伊東氏最後の挑戦があったのですが，景子嬢はその前にドラマ収録の都合で退場となり，ちょっと残念でした．とは言っても，エスパー伊東氏は相変わらず面白いし，景子ちゃんは笑いっぱなしで楽しそうでしたし，満足です．
